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ループイフダンの1年間の運用実績は大幅なプラス

ループイフダンというFXの運用方法は、かなり精度の高い資産運用方法だということを私は感じています。ちなみに私はFXの取引を始めてまだ1年程度の初心者ですが、ループイフダンという手法に巡り合って以降、一切マイナスは出さずに運用が出来ています。ざっと振り返っても1年間で約10万円程度の黒字は確実に出しています。ちなみにこの間、ループイフダンの口座には常に10万円を置いてあり、1,000通貨単位で最大10までポジションを持つような設定をしています。この設定ですとよほどのことがない限り、ロスカットの心配もないことが取引を何か月も継続するにつれて分かってきたので、今もこの設定でずっと行っています。ちなみに私が利用している証券会社はアイネット証券です。もとはと言えば、FXに興味を持ち始めた約1年前に、お小遣い稼ぎのサイト（モッピーやげん玉など）を通じて口座を開くと数千円から2万円くらいの範囲のかなり多いキャッシュバックがもらえるということからこのアイネット証券の存在を知ったのがきっかけでした。しかし今となってはそのきっかけにも大いに感謝しなければなりません。まさか1年後に10万円近くの利益が出せるなどとは口座を開いた当初は思いもしなかったからです。しかし実際にFX投資経験素人だった私が1年間で出したこの運用実績は事実です。口座に１0万円を入れ、それが1年間で10万円の利益を出してくれたのですから、銀行の貯金で考えると、これは金利100％と同じということになります。

ループイフダンは為替変動の特徴を見事につかんだ優れモノ

為替相場の動きを正確に予測することは難しいもので、専門家でも明日、今日よりレートが上がるのか下がるのか？といったことや、１か月後、３か月後などの相場がどうなっているかをは読めないものです。ただし、長いスパンで値動きを追って相場を見た場合、何らかの特徴があることも分かってきます。それは、「為替相場というのはレンジ相場になりやすい」という特徴です。少し上がったと思えば下がり、少し上がったかと思えばまた下がる。時期によってこれらの動きが短期間で頻繁に起こるときがあったり小幅な値動きで推移したりすることはあるとはいえ、「上がったり下がったりする」という特徴はいつの場合も同じです。この為替相場の大きな特徴を掴み、見事にそれをFX取引に組み込んで考え出されたのがこのループイフダンなのです。ちなみにこのループイフダンと同じ取引を我々人間が24時間365日べったりパソコンの画面の前に張り付いて行なったとしても真似は出来ません。それくらいこのループイフダンの取引機能は優れモノであるということが言えるのです。素人の私がたった経験1年で10万円も利益を出したのですから優れているのは自分の体験でも感じることが出来ました。

最初はキャッシュバック分でループイフダンの実力を試す

ループイフダンは優れたFXの取引手法だと私は自分で体験して分かりましたが、投資ですので私の話を聞いただけでは100パーセント信用できないと疑われる方がいても無理時はないでしょう（むしろ、疑いを持たれる方の方が冷静だと思います）。かくいう私も、最初からこのループイフダンで利益が出せる確証など持っていませんでした。「何か確実なFXの手法はないか？」と探していた時、「口座開設から60日以内に30万通貨以上の取引をされた方に15,000円のキャッシュバック」と書いてあったこのアイネット証券のループイフダンに出会ったのです。つまり、30万通貨取引の間にマイナスが15,000円以内に収まればキャッシュバック分でマイナスは消せる（残った分はタダでもらえる）程度の考えで始めたのです。しかし思いのほかこれが上手くいき、10万通貨ほど進んだ時に4,000円くらい口座のお金が増えていたのです。この時、「えっ、これなら普通に今のやり方を続けたら口座のお金はちょっとずつ増えるんじゃないか？」と思いました。その予測は的中し、結局キャッシュバック条件の30万通貨を達成した1か月半後には口座のお金は最初より10,000円くらい増えていました。結果、キャッシュバック分の15,000円と取引で増えた10,000円の合計25,000円が利益として出ました。私はこのループイフダンの存在を知る前、4社ほど他のネット証券会社の口座を開き、裁量取引で8,000円ほどマイナスを出していたのですが、それらマイナスもループイフダンのおかげで全て帳消しになりました。

ループイフダンは100%完ぺきな取引手法か？

ここまで紹介してきた通り、ループイフダンという手法はFX投資において非常に優れた手法なのですが、ではこの手法で未来永劫ずっと儲けが出せるか？という点については100パーセントと断言は出来ません。なぜならばFXが「投資」だからです。FXに限らず、投資には多かれ少なかれリスクはつきもので、このFXにも当然リスクは存在します。そのリスクとは「想定外の大幅な為替暴落」です。つまり、世界の経済史において一番最近で言うと、2008年のリーマンショック後の経済停滞がいい例です。リーマンショック後のように世界経済が低迷してしまうとどうしようもありません。投資家は黙って不況の時期が過ぎ去るのを待つしかないのです。従って優れたFXの買い手法であるループイフダンに全財産をつぎ込む、といったことは避けた方が無難でしょう。ある日突然誰も想定しなかったような大暴落が起こった時、ロスカットによって口座内のお金がすべてなくなり、退場という可能性が0でないことは知っておきたいものです。

ループイフダンは低金利時代の優れた資産運用手法の一つである

私は投資素人の身で1年間で金利100パーセントに相当する利益をループイフダンで得ましたので、自分の中では低金利時代の資産運用の強い味方がこのループイフダンだと思っています。ちなみに私は運よく最大10ポジション、1000通貨単位、口座に10万円入金、損切り設定なし、設定するループイフダンのレート組み合わせは2つまでと決めてテスト的に運用して利益が出ましたが、ループイフダンは諸条件を変えると利益の出方などは変わってくるのではと思われます。従ってアイネット証券の社員さんですら、「うちのループイフダンの設定で最も効果が出るやり方はこの設定」と言えない部分があると思ってます。複数のシミュレーションで過去実績を出せたとしても、同じような割合でその後も利益が出せ続けられるとは限りませんし、そもそもシミュレーションの条件も無数に変更出来るため、過去の振り返りの検証も完全に出来ていないと私は踏んでいます。従ってこのループイフダンにはまだまだ奥があるとも言え、時代が進むにつれてさらに強力にボリュームアップする可能性も秘めていると考えられます。現在の低金利が昭和の時代のような高金利に戻ることはないでしょうから、個人個人が資産運用の手法を自分で探さなければならない時代になりました。そんな時代において、このアイネット証券のループイフダンという手法は強力な武器であることは間違いありません。こんなに心強いツールの口座開設が無料とはよくよく考えてみれば破格のサービスです。