ループイフダンは両建てが最強?

【ループイフダンでは両建てが最強の理由1】価格変動で上がって下がっても利益が出る

両建てとはFXの用語で、同じ通貨ペアで買いと売りの設定を同時にすることです。
両建ては価格変動があったとしてもメリットがあります。
それは、上がったとき買いの利確が、下がったときには売りの利確がされ、上がっても下がっても利益がでます。
相場というのは、大きな流れは上昇、あるいは下落であっても、一方的にその方向に動くわけではなく、その中でも上がるときもあれば、下がるときもあります。
例えば、直近の一年のドル円相場を見ると、大きな流れで見ると下落トレンドにあります。
しかし、その中でもちょくちょく上げている局面もあり、特にここ数ヵ月のチャートを見ると、上昇トレンドにもなっています。
このようなことから、相場は上昇と下降を繰り返しするものであり、その上がったときも下がったときも、どちらでも利益を取れるというのが、ループイフダンにおける両建ての自動売買の魅力です。

【ループイフダンで両建てが最強の理由2】証拠金が少なくても済み、利益が倍になる

ループイフダンだと、両建てについて、保有分の多い方のみに取引証拠金が必要で、全く同じ量の両建てであれば、本来の約半分の証拠金で取引が可能です。
例えば、買いが5lot、売りが3lotであれば単純に合計すると8lotです。
しかし、両建てだと多い買いのほうのみに、証拠金が必要となり、5lotの証拠金で取引が可能です。
こうしたことから、少ない証拠金で効率よく取引ができるのです。
また買いと売りの注文をするために、取引量が増えます。
その結果として、為替益は二倍になります。
利益を増やすために、ループイフダンをやっている人がほとんどだと言えるので、投資家にとっては大きなメリットです。

ループイフダン 両建てを最強に設定するポイント

ループイフダンで、両建てを最強に設定するポイントとして、スワップポイントが少ない通貨ペアを選択します。
両建てする場合、買いと売りのスワップが相殺されるので、マイナス分は平均-10程度しかないのです。
しかし、買い売りの注文数が偏り、片方のスワップが多くなる可能性もあり得るので、なるべくスワップ自体が発生しづらい通貨ペアがおすすめです。
具体的に上げると、ユーロ/円、豪ドル/ニュージーランドドル、スイスフラン/円、ニュージーランドドル/米ドルで、この辺りは、スワップポイントの観点では良いです。
また、スプレッドが少ない通貨ペアを選択するのも方法です。
両建てだと買いも売りもあるので、取引数が多くなります。
そのため、なるべくスプレッドは少ないに越したことはないのです。
特に、スプレッドが少ないのは、米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルです。
米ドル/円のスプレッドは0.7銭から1.0銭、ユーロ/円1.4銭から2.0銭、ユーロ/米ドル2.0pipから4.5pipです。
また、初回設定時にチャートの真ん中に位置していることをチェックするの必要です。
最初にループイフダンの両建てを設定するときに、選ぶ通貨ペアが、ロングチャートで過去の位置から考えて、真ん中辺りに位置しているかをチェックします。
あまりにも現在値が高過ぎたり、安過ぎたりした場合には、投資はおすすめできません。
その場合には、別の通貨ペアを選ぶようにするのが良さそうです。
過去10年のユーロ/円のチャートを見てみると、現在は高過ぎず、安過ぎずに推移していると言えます。
投資のタイミングとしては、悪くないと言えるようです。
そして、価格が端に行くまえに設定を止めるのも必要になります。
これは購入してからしばらく経ってからの話しですが、ロングチャートを見て、価格が極端に上がり過ぎたり、下がり過ぎた場合には一度設定を止めて、悪いポジションを取り過ぎないようにするのも手です。

ループイフダン 両建ての最強設定 ユーロ/円の両建て 米ドル/円の両建て、そして米ドル/円の買い、ユーロ/円の売り

世界の三大主要通貨である、ユーロと米ドルを保有するパターンです。
流通量が多いために、信頼度が高く平常時はもちろんのこと、経済危機などだとしても、大きく価格も変動しづらいのが特徴の通貨です。
しかし、細かくは動いてくれるので、利益はしっかりと確保しやすい通貨ペアです。
両建ては買いと売りを同時に注文することなので、ユーロ/円の買、ユーロ円の売りのような感じです。
これによるメリットは、価格が上がっても下がっても損失を抑えることができ、利益は増えます。
そして必要証拠金は買い、売りのどちらかで済むというのもメリットです。
米ドルも両建てで行う設定なので設定を全てまとめると、ユーロ/円の買い、ユーロ円の売り/、米ドル/円の買い、米ドル/円の売りとなります。
米ドル/円の買い、ユーロ円の売りは、円を軸として米ドル買いの動きをする一方でユーロを売るという作戦になります。
円安のときには、米ドル/円の買い利益を出します。
そして、円高のときには、ユーロ/円の売りで利益を出すという方法です。
相場がどちらに転んだとしても、利益が取れるというメリットがあるので、リスク分散になります。
また、米ドル/円であればスワップポイントがもらえるのも利点となります。
ユーロ/円の売りだとしても、わずかながらプラスのスワップポイントがつきます。

ループイフダン 両建て最強設定 米ドル/円売り、ユーロ/円の買い、そしてユーロ/米ドルの両建て、ユーロ/円の両建て

米ドル/円の売り、ユーロ/円の買いは、スワップポイントは取られますが、米ドルが下がりユーロが上がると予想する人には、こちらのほうが良さそうです。
もちろん、相場が円高だとしても、円安だとしてもどちらに転んでも、問題のない組み合わせになります。
米ドル/円の買い、ユーロ/円の売り、そして米ドル/円の売り、ユーロ円の買い、どちらにしてもプロでも外すこともあるようなので、現時点で正解はないようです。
そしてユーロ/米ドルの両建て、ユーロ/円の両建てについては、世界二大通貨であるユーロと米ドルを両建てで持ちつつ、ユーロ/円でも両建てするという方法です。
名前のとおり、ユーロとドルのペアは世界で最も取引量が多い通貨ペアです。
そのために安定感は、他のペアに比べると高いです。
さらに、一気に相場が変動するというよりは、徐々に上がったり下がったりをする傾向が強いです。
このペアが大暴落や大暴騰することがあれば、他の全ての通貨ペアもそれ以上の変動の可能性がかなり高くなってきます。
つまり、ユーロと米ドルのペアは比較的に安定感が強いと考えて良さそうです。
今は米ドルに対してユーロが安くなっているために、ユーロ/米ドルの売りが優勢です。
しかし、今後は流れ変わる可能性もあり、読むことはできなさそうです。
とは言うものの、両建てであれば売りと買いの両方に仕掛けることになるので、どちらに動いたとしても問題はないと言えます。
ちなみにですが、米ドルのほうが金利が高いので、売り注文ときにはスワップは多くもらえます。
また、もう一つの組み合わせであるユーロ/円は、リスクを分散されるためには良さそうです。
それは、ユーロ/円は、世界三大通貨にあることに加え、スワップが買いも売りも少ないためです。
もしスワップを気にしないのであれば、ユーロ/円の両建てに加えて、米ドル/円の両建ての組み合わせも良いと言えるようです。


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