ループイフダンを初心者にもわかりやすく説明すると…

PR

ループイフダンのオリジナル売買システムを分かりやすく解説~システム編~

ループイフダンのシステムタイプは2種類あります。
1つ目は“買い注文タイプ“です。
内容としては設定値段ごとに買い注文と利食いの売りを注文します。
そして2つ目は“売り注文タイプ“です。
内容としては設定値段ごとに売り注文と利食いの買い注文をします。
例として挙げるとすれば、例えば円安になると予想したら買い注文タイプは上昇相場に強くなり新規買い注文と利食いの売り注文を繰り返します。
反対に売り注文タイプは円高になると予想したら下降相場に強くなり、新規売り注文と利食いの買い注文を繰り返すといった感じになります。

ループイフダンのオリジナル売買システムを分かりやすく解説~取引方法編~

ループイフダンを開始します。

ループイフダンを開始し、“損切りアリ“を選択した場合開始と同時にクイックOCO注文が発生します。
ちなみにクイックOCO注文とは利益確定の指値(決済注文)またはクイック(新規注文)または逆指値(決済注文)のどれかの意味を持っています。
その時の状況で考えるとどのOCO注文なのかがすぐに分かるはずです。
そしてクイックOCO注文と同時に値幅ごとにIFDO注文が入ってきます。
損切りの指定レートは“ループイフダンの設定値幅×最大ポジション数“というルールで算定します。

レンジ相場

損切りアリを選択した場合、ポジションを3つ保有しており、相場が上昇すると決済レートに到達した場合決済されます。
その後新たに同じレートにIFDO注文が入ります。
そしてまた相場が上昇し、先程のレートに到達すると再び決済されます。
その後また新たに同じレートにIFDO注文が入るという同じ繰り返しです。
一方下降相場になりIFDO注文に到達するとポジションは下がっていきます。
ポジションは下がるも再び新たなIFDO注文をするという繰り返しになります。
そして細かい値動きのレンジ相場になったら“新規注文⇔決済注文“が自動的に繰り返されるというシステムになります。

ループイフダンのオリジナル売買システムを分かりやすく解説~3つの強み編~

実績

ループイフダンは相場の値動きに合わせて自動的に売買を行うので効率的に利益を狙うことが可能です。
また、方向性が読めない展開が続く相場でも一定価格の変動がある度に取引を繰り返してくれるという特徴があります。
もしトレンドが発生した場合でも相場を自動的に追いかけて売買を繰り返してくれるので取引機会を逃してしまうなんて心配もありません。
自動売買とはいえ安心して資金を任せることができます。
ちなみに参考までに、実際にループイフダンを利用した方の中には1年間ほったらかしで運用していたら400000円の資金が532000円になっていたとのことです。
この方の獲得利益は132000円となり、ループイフダンの利益率は33%以上とも言える実績です。

設定

ループイフダンの自動売買システムは設定を選ぶだけで始めることができます。
ループイフダンの設定をするにあたり、まず初めの基本設定となるのが“通貨ペアの選択“です。
“売り“か“買い“かを選択します。
その後は値幅を選んで設定は完了です。
「値幅をどのくらいにしたらいいのか分からない」「平均的な値幅ってどのくらいなの?」などと値幅を選ぶことに悩んでしまいそうですが、ループイフダンは目安資金表などが見やすく・分かりやすく作成されているのでそれを参考にして値幅を選ぶことができるので悩む設定箇所は1つもありません。
そのため初心者や経験が浅い方でも簡単に設定することができます。

コスト

ループイフダンでは2つのコストパフォーマンスが最強と言えます。
1つ目の強みは“スプレッドでの取引“です。
例えば15銭ごとに利益が確定するシステムを1000通貨単位で取引した場合、ループイフダンはスプレッドが2銭・取引手数料が無料で合計コストが200円となります。
また、実質利益は利益1500-コスト200円で1300円の利益となり、これを250往復の取引を行うと325000円もの利益になります。
一方ループイフダンではない所でスプレッド取引を行った場合、スプレッドが4銭・取引手数料が無料で合計コストが400円となります。
実質利益は利益1500-コスト400円で1100円の利益となり、これを250往復の取引を行うと27500円の利益にしかなりません。
見ての通りループイフダンでスプレッドの取引を行うと50000円もの差ができてしまう程ループイフダンはコスパが良いのです。
2つ目の強みは“取引利益“になります。
例えばUSD/JPYを10000通貨単位で取引値幅15銭の場合、ループイフダンでスプレッド2銭で決済回数が250回の場合獲得利益は375000円になります。
一方同じ条件でループイフダンではない所でスプレッド4銭で決済回数が214回の場合獲得利益は321000円になります。
ループイフダンに比べて決済回数が少なく、獲得利益が少ない理由としてはスプレッドが広いことで利益獲得ができないのが1番の原因です。
同じ条件でもループイフダンは54000円も儲けが出ることになります。

ループイフダンのオリジナル売買システムを分かりやすく解説~有無編~

ループイフダンでは当たり前のことながらできることとできないことが存在します。
ループイフダンでできることは、複数のループイフダンを同時に運用する・BとSを同時に運用することができる・ループイフダン停止後の残ポジションに対する自動決算が行えます。
反対にループイフダンでできないことは、取引数量を後から変更すること・最大ポジション数を後から変更すること・最大ポジション数以上の下落に対する損切りの回避・ループイフダンの一時停止・ループイフダン運用中のポジション個別決算になります。
「儲けるためにループイフダンを始めよう!」と思って始めるのではなく、しっかりと有無の項目を知った上で始めてください。
そうでないと自分で自分の首を絞めてしまう結果を招いてしまいます。

ループイフダンのオリジナル売買システムを分かりやすく解説~用語編~

ループイフダンではよく出てくる・よく使う用語が存在します。

  • pips:
    変動レートの最小単位
  • 新規注文可能額:
    新規注文に使用できる金額のみを指しており、予約されている注文の証拠金は含まれません。
  • 約定R:
    約定レート
  • 決済予定損益:
    その場で決指した時に発生する損益
  • 指値:
    現在レートより有利なレートでの決済予約
  • 逆指値:
    現在レートより不利なレートでの決済予約
  • ループ幅:
    ループイフダンが新規や決済の注文を出す間隔
  • 最大ポジション数:
    ループイフダン設定時の新規注文可能額に対して、新規ポジションを追加できる最大数

こうしたよく出てくる・よく使う用語を覚えて意味を理解した上で取り組むと良い方向へ導きやすい状況になります。
全く用語を知らず、意味も分からないまま直感で取り組んでしまうと損害が発生し、その後の対応が分からずどんどん惨害が大きくなってしまう結果となります。
紹介したこれらの用語がループイフダンではよく使われているので、用語はもちろん意味をしっかりと理解しておきましょう。

ループイフダン・ラボとは-Author information-

ループイフダン・ラボ
ループイフダン情報専門メディア、ループイフダン・ラボ。
ループイフダンに関する有益な情報のご提供に努めて参ります。

メディア掲載歴(一部。順不同)
・NewsPicks
・ビズハック!
・@nifty ビジネス
・BIGLOBEニュース
・Business Times
・excite.ニュース
・Infoseekニュース
・Mapionニュース
・NEWSCAST
・RBBTODAY
・SANSPO.COM
・Trend Times
・zakzak
・とれまがニュース
・朝日新聞デジタル&M
・財経新聞