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アイネット証券はタブレットにも対応している

アイネット証券ではタブレットにも対応しており、スマートフォンに比べて圧倒的に画面の大きいタブレットは非常に見やすく使いやすいです。
また、デスクトップのパソコンでは外に持ち運ぶことができなかったり、ノートパソコンであっても場所を選ばないと非常に使いにくかったりします。
ですがタブレットの場合スマートフォンと同じように簡単に持ち運ぶことができ、画面は大きいのに場所を問わずお好きな時に使えるというメリットもあります。
ちなみに、アイネット証券でのiPadの特徴としては大きく分けて３つあります。
１つ目は“見やすいレイアウト“です。
アイネット証券のアプリ、アイネットFXのi-NET TRADER Mobileは、スマートフォンの特性を活かしてチャート画面と合わせて注文画面やニュースなどの様々なコンテンツを表示してくれる機能や、スマートフォン独自の機能として忙しい方をサポートしてくれるレートアラート機能が搭載されています。
iPadの大きい画面だからこそ沢山の情報を一気に出すことができ、それでも見やすいレイアウトとなっています。
２つ目は“パソコンに負けない充実の機能“です。
クイックトレード、いわゆる成行注文や指値、逆指値注文、決済条件を付けたクイックトレードや途転注文が可能となっています。
また、お客様の取引スタイルに合わせて利用することができる様々な注文方法もあります。
３つ目は“昨日豊富なテクニカルチャート“です。
簡単にワンタッチでトレンドラインが描画されています。
また、ビジュアルでトレンドを判断する珠玉のテクニカルGMMAが搭載されています。
チャートを見ながら直接注文することができます。
iPadの大きい画面だからこそレイアウトや機能にこだわれているのです。
iPadを保有している方は、スマートフォンやパソコンでFXを運用するのではなく、iPadでの運用をおすすめします。

アイネットFXのダウンロード方法

アイネットFXはGoogleplayとAppStoreに対応しており、どちらも簡単にダウンロードすることができます。
・Googleplay
①playストアをタッチします。
②検索項目に“アイネットFX“と入力して検索します。
③Tabletと書かれたi-NET TRADER Mobileのアプリをダウンロードします。
④ダウンロードが完了です。
ちなみに、本番口座でもデモ口座でも両方使うことができます。
・AppStore
①AppStoreをタッチします。
②検索項目に“アイネットFX“と入力して検索します。
③③Tabletと書かれたi-NET TRADER Mobileのアプリをダウンロードします。
④ダウンロードが完了です。
ちなみに、本番口座でもデモ口座でも両方使うことができます。
どちらも簡単にダウンロードすることができますが、ダウンロード・使用する上での注意点がいくつか存在します。
それは、アプリが最新バージョンではないお取引の場合一部機能が利用できない場合や、予期せぬ障害が発生することがあります。
予期せぬ障害が発生した場合一切の責任を取らないことになっているので、もし万が一使用中に予期せぬ障害が起きた場合は自己負担となるので理解してからご利用ください。
また、オススメしている動作環境の条件を満たしていても、お客様の設定やネットワーク環境、携帯電話の固有機能設定、セキュリティ設定などにより利用できない場合があります。
アイネットFXがダウンロードできなかったり、ダウンロードできてもアプリを開くことができないなどの問題が生じたら今現在のお客様の設定等を見直してみることをおすすめします。
設定を見直すことでアイネットFXを利用できる場合もあります。
こうした注意点を理解した上でアイネットFXのダウンロード・使用をしてください。

アイネット証券からiPhoneとiPadの対応について

2018年の秋頃にアイネット証券がお客様宛にiOS12の対応についてのお知らせをしました。
Apple社がiOSの新バージョンであるiOS12をリリースしたのですがアイネット証券のアプリ、アイネットFXではiPhoneとiPadのiOS12以降の動作を検討する流れとなりました。
お客様からの報告はないものの、iPhoneXS・iPhoneXS Max・iPhoneXRなどのiOS12が搭載されている端末や、既にご利用中の端末をiOS12にアップデートされた場合アイネットFXが正常に動作しない可能性を報告していました。
ですがこのお知らせから約１週間後、iOSの新バージョンであるiOS12はiPhone・iPad共にアイネットFXの動作に問題がないということが確認できたとのお知らせがありました。
最新の端末にも迅速に対応できるアイネット証券は非常にポイントが高いと言えます。
こうした迅速な対応ができるということは、万が一何かあっても流すことはなく、１つ１つ対応してくれるという利用する上での安心感があるとも言えます。

アイネット証券がiPad対応にしたのは最近ではない

「FXはスマートフォンでやるもの」「ループイフダンはパソコンでやるもの」などというイメージを強く持っていた方も少なくないかと思います。
また、「iPadで運用できるようになったのは最近だよね」と言う方も意外と居ます。
実はアイネット証券では2016年～iPadまたはタブレットからループイフダンを運用することができていたのです。
2016年からiOS・Android版に対応していました。
実際にループイフダンを運用されているお客様達から「タブレット端末を使った運用はできないのか？」「タブレット端末を使って運用をしたい！」という様なご要望が多かったことからアイネット証券では2016年～パソコン・スマートフォン・タブレット端末の主要なFX取引環境全てにループイフダンを対応できるようにしたそうです。
お客様からのご要望をアイネット証券がしっかりと受け止めたことにより、お客様の願いが実現しました。
今に比べたら2016年はまだタブレット端末を保有している方は少なかったです。
今は家庭に１台タブレット端末があると言っても良いほど保有率が上がりましたが、保有率がそれほど多くない2016年の時点でタブレット端末でのループイフダンの運用を望んでいるお客様が多く居たということは、保有率が高い現在はスマートフォンやパソコンよりもタブレット端末でループイフダンを運用している方の方が実は多いのかもしれませんね。

まとめ

iPadでループイフダンを運用できるようになっているFXアプリは日に日に増えています。
日に日に増えているということはそれだけ需要があるということです。
画面の大きいiPadを使って運用することでスマートフォン以上に見やすくなり、様々な情報や機能をいっぺんに画面上に出せるという魅力があります。
スマートフォンの場合iPadに比べて画面が非常に小さいため、様々な機能や情報を画面上に出すことが難しく、出してはしまっての無駄な動作が増えてしまいます。
そうなると画面の大きいiPadでのループイフダンの運用はメリットしかないと言えるでしょう。
最後になりましたが、タブレット端末でループイフダンの運用を考えている場合は、これまでご紹介したアイネット証券のアイネットFXのご利用をおすすめします。

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